個人開発

最初に作ったAndroidアプリがダウンロード数50だった話【涙】

こんにちは、はんぺらです。

僕は趣味で個人開発をずっとやってるんですが、今から4年前位に作ったAndroidアプリのダウンロード数は50くらいでした笑

当時は仕事でやってたPHP位しかできなくて、その状態でAndroidStudioを使ってゲーム開発に挑んだ勇気は褒めてあげたいです。

作っている当初はめっちゃ稼いじゃうかもうっひょ〜って思ってたんですが、いざリリースしてみるとダウンロード数50って魂抜けましたね。

そこで、今回はそのダウンロード数50のAndroidアプリを紹介します。

こんなアプリ作ったらダウンロード数50くらいいきます!

作ったアプリについて

作ったアプリは懸賞BlackJackアプリで、BlackJackをしてポイントを貯めて、そのポイントを利用して懸賞に応募するって感じのやつです。

当時、GooglePlayストアで使用していた画像は下記です。

色々ぐぐってみると、当時のアプリストアの情報が下記サイトの残っていました。懐かしい。

http://applion.jp/android/app/com.eejanaica.bj/

ソースコードはこれです

https://github.com/Hanpera1202/blackjack/tree/competition

Javaをやったのは、この時が始めてで、メチャクチャなソースコードを書いてると思いますが、一応ちゃんと動きました。

50人からの不具合報告はありませんでした!

開発の進め方ですが、最初はググって参考になるブラックジャックのソースコードを探し、次に、それをベースに色々と改良を加えていきました。

参考にしたソースコードの面影は多少は残っていると思いますが、改良しまくって、8割以上は自分のソースコードになっています。

今ならブラックジャックのソースコードでぐぐったら沢山参考になるソースコードが出てくるんですが、当時は参考にできるものがあんまり無くて苦労しました。

UnityのAssetStoreにはブラック・ジャックのアセットもありますし、今だったら開発期間3ヶ月もあればできそうですね。

何で作ろうと思ったか

そもそも、何でBlackJackのアプリを作ろうと思ったかと言うと、当時僕はフィリピンに住んでいて、カジノでBlackJackにハマりまくっていたからです。

それで、BlackJackアプリの競合を調べ、「おやおや競合そんなに強くなさそうだし、僕のは懸賞付けちゃうし、ただのブラックジャックをプレイするだけのアプリになんて楽勝で勝てるんじゃない?」って思ったからです。

無知って怖いですね。

開発にかかった時間

開発には8ヶ月くらいかかったと思います。詳しくはあんまり覚えてないですが、もしかしたらもっと掛かったかもしれません。

アプリの開発は毎週末に友人とカフェに行って、朝から夕方くらいまでやってました。

友人は別のアプリ作ってて、アプリ開発の後は、ご飯を食べて、カジノに行ってブラックジャックをしてました。

ブラックジャック漬けの日々でしたね。そのあとは、ポーカーに嵌っていくんですが、それはまた別のお話。

因みに、自分がブラックジャックをプレイする時はカウンティングとかはしてなくて、セオリー表通りにプレイをしていただけです。

ブラックジャックのセオリー表とは下記ページを見れば分かると思います。

http://www.sunrain.jp/casino/black_jack.html

恐らく、というか絶対にトータルは負けています涙

アプリ制作で苦労したこと

アプリ作成の時に苦労したのは、デザインと、音入れと、アニメーションの3つです。

正直ブラック・ジャック自体のゲーム性は対したことないのですが、それをアプリにしようとすると細かい演出が必要で、それにかなり時間を取られましたね。

神は細部に宿るという言葉を信じてやってました!

デザインの苦労

デザインは最初は自分でやってたんですが、あまりにもショボすぎたので、ココナラでデザイナーさんにお願いしました。

でも、アプリ全体のデザインはお願いできる人がいなくて、結局ボタンなどのパーツ画像を派手にする位しかできませんでしたね。

当時はアプリデザインができるデザイナーさんがまだまだ少なかったのを覚えています。

音入れ

ブラックジャックの音源をネットで探し、それを自分でAudacityってアプリで自分で編集して、アプリに組み込んでました。

音の編集なんてやったこと無かったし、アニメーションの長さと、音の長さを合わせないとダメ出し、音量が大きすぎないように調整もしないといけないしとかで、細かい部分で色々と配慮が必要だったことを覚えています。

アニメーション

自分はWebサイトしかそれまで作った事がなく、アニメーションを用いたプログラミングをした経験が無かったんですが、かなり手強かったですね。

例えば下記のような、連続したアニメーションとか結構めんどくさかった記憶があります。

自分がカードを引いて → ディーラーがカードいて引いて → 勝ち負けを表示して → 勝っていたらチップをあげる

初めてのアプリ制作から学んだ事

自分の実力を見誤らない

競合は意外と大した事なさそうだと思っても、自分一人で作るとなると「大した事ないクオリティ」を出すのも難しいです。

始めの場合は、自分がコレくらいはいけるんじゃ?って思ったクオリティの半分位しか出せないと思ったほうが良いと思います。

基礎は勉強してから開発に入る

基礎の勉強は大概の人は最初にすると思うんだけど、僕の場合は作りながら勉強すればできるだろっていう根拠の無い自身があったのでしませんでした。

結果できたからいいんだけど、Androidアプリの設計思想とかの勉強していればもっと綺麗な構造にできたと思います。

そうすれば後半は開発スピードもアップして、もっと早くリリースできたかもしれないです。

プロモーションも考える必要がある

基本的に神頼みは良くないですね。良いものを作っても認知して貰わないと使ってもらえないですしね。

自分の場合は作ることに一生懸命でそこまで考えてきれてなかったです。

本気で作ったアプリなら、プロモーション費を払ってでも宣伝すべきだと思います。

アプリはリリース直後が一番大事

Androidアプリは新着に乗っている間にいかにダウンロード数を伸ばせるかが凄く大事です。

新着はランキングが別になっているので、通常のランキングよりも上位に食い込みやすいと思います。

なので、プロモーションするならリリースのタイミングでやるほうが一番効率が良いです。

アプリの規模感は開発期間3ヶ月位が妥当

このブラックジャックのアプリの場合は開発期間は8ヶ月位かかったんですが、ちょっと時間掛け過ぎだなと思いましたね。

開発期間が長過くて、リリース後泣かず飛ばすだったらダメージがかなり大きいです。

なので、ダメージが大きくなりすぎない、3ヶ月位で開発、リリースできるアプリが好ましいかなと思います。

まぁ最初はどれくい工数がかかるか未知だと思いますが、見積もりの2倍位は見てても良いかもしれません。

まとめ

次にゲームを作るならUnityでクロスプラットフォームで作りたいです。iOSもAndroidも同時に作れますしね。

今考えてるのは神経衰弱のアプリです。

以前に妻とハマってて、iOS版には満足できるアプリが無かったので、自分で作っちゃおうかなと思いました。

神経衰弱のアプリならそこまで工数はかからなそうなので、パパっと作ってみたいですね。

色々作りたいのがあるから、週の半分くらいは個人開発の時間に宛てたいと思う今日このごろです。